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お食い初めのすゝめ〜準備から実施まで〜

2020年6月21日

早い物で次男が生まれて100日を無事に迎えることができまして、過日、次男のお食い初めをしました。お食い初めを行うにあたって、その意味やお料理、方法などを調べてみました。

お食い初めって何?

地域によっても異なるようですし、今は昔よりラフなスタイルで行う家庭も多いようです。

「お食い初め」の意味

お食い初めは生後100日〜120日の大安の日や、親戚等が集まりやすい土日に行います。百日祝いや現代では100日祝いとも言います。昔は栄養面や衛生面が良くないため100日まで生きることも難しかったことや、だいたいこの頃に乳歯が生え始めることから、赤ちゃんが「一生食べものに困らないように」と「丈夫な歯がはえますように」と歯固めの儀式として行われていたそうなのです。

「お食い初め」ってどんなことをするの?

親戚や祖父母と集まり、料亭または自宅にてお祝いの儀式を行います。ちなみに我が家は新型肺炎の自粛ムードにより、家族だけで自宅で行いました。

祝い膳として、漆塗りの器にお料理を用意して、養い親に選ばれた大人が赤ちゃんに食べさせる真似をします。

またお宮参りの際に神社でお借りした歯固め石を箸で触れ、その箸で赤ちゃんの歯ぐきに優しく触れることで丈夫な歯がはえますように」と願います。

お祝い膳は自宅で準備するのもよし、大変ならば料亭に行くのでもかまいません。

今は、お食い初めセットのようなものも販売されているようです。また、漆塗りの器も揃えるとなると出番が少ないわりに高くつくので、レンタルしたり離乳食用の食器で代用してもかまいません。

ちなみに我が家は私の両親から器を譲り受けたので、それを使用しました。

献立も地域で少しずつ違うようですが、自分で準備、調理できるものでお祝い膳としました。

おすぎ家のお食い初めメニュー

赤飯、紅なます、煮しめ、蛤のお吸い物、祝い鯛です。

赤ちゃんの先の健康を願って作る初めてのお料理なので、手のこんだものを作りたい気持ちはありましたが、二人目あるあるなのか、限られた時間で作ることを考え、時短できるものも使用して作りました。

赤飯

赤飯の素を使用したので、白米と赤飯の素を混ぜて炊飯器のスイッチオンです。

紅白なます

これは作りました!

煮しめ

人参、しいたけ、れんこんは飾り切りを頑張りました。ごぼうは洗ごぼうを買って時短。たけのこと里芋、れんこんは水煮を買いました。あとは、鶏もも肉、こんにゃく、絹さやです。たくさんの具材があるので、水煮を買って皮を向いたりアク抜きする手間を省きました。

蛤のお吸い物

蛤の砂抜きに手こずりましたが、なんとか…できました。お花や手鞠の麩で見栄え良く!一応出汁も昆布からとりました。

祝い鯛

鯛を家で焼くスキルは持ち備えていないので、市場に買いに行きました。お食い初めの熨斗もつけてもらえましたよ。

上の子もいる中で、お祝い膳を準備するのは中々大変でしたが、省けるところは省き時短になるものを購入したので、なんとか作ることができました。

「お食い初め」の儀式

食べさせる順番もあるようですが、我が家はいい意味でラフに行いました。

ちなみに順番は、「赤飯汁物赤飯赤飯汁物」を3回繰り返し行うそうです。また食べさせ役としては、長寿にあやかるという意味でおじいさんやおばあさんにしてもらいます

おすぎ家の「お食い初め」

当日、次男は袴ロンパースを着てもらい、お料理と写真撮影を。

写真を撮っていると、長男がつまみ食いをしようと手を伸ばすことも!

何をするのもスムーズには進みません(笑)

食べさせる真似をして、できたお料理を家族でおいしくいただきました。

まとめ

お食い初めは必ずしもしなければいけないわけではないようですが、せっかくするのであれば思い出に残る儀式にしたいですよね。

ですので、長男のときはどんなだったかな?と今回思い出しながらしたように、次男のお食い初めも数年経っても心に残る行事になっていると思います。

我が子の健康を願って行うものなので、ご家庭でできるだけしてあげたいですね!